豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
そこで、(2)地域における防犯マニュアルの必要性についてお伺いしたいと思います。 次に、(3)防犯カメラ・防犯灯の設置状況と更なる普及の考え方についてです。
そこで、(2)地域における防犯マニュアルの必要性についてお伺いしたいと思います。 次に、(3)防犯カメラ・防犯灯の設置状況と更なる普及の考え方についてです。
そこで、この愛玩動物看護師に期待する役割についてお伺いします。 (2)ペット同伴者に対する避難対策についてお伺いします。 豪雨災害や南海トラフ地震などの発生に備え、ペット連れの方々を適切に受け入れ、安心して避難生活を送ることができる避難所を確保することが重要であると考えます。
それは財政としては改革になるかもしれないですけれども、行政としてはどうなのかということをお伺いしたいです。
そこで、持続可能なまちづくりの推進をするための産業振興の取り組みについて、お伺いをします。 次に、(3)ゼロカーボンシティの取り組みについてであります。 令和3年11月6日に本市はゼロカーボンシティ宣言を行いました。
まず、1点目、施政方針等及び会派要望への市の見解についてお伺いします。 まず、施政方針についてです。 先日の施政方針及び議案の大綱の中で、人が輝く安心快適な産業文化都市を目指す第8次総合計画の基本構想の基本方針に合わせて、令和5年度の事業が示されました。
歳入、14-2-4屋外広告物許可手数料の減額の理由をお伺いします。 もう一点、歳出、3-1-5にっしんくらし応援給付金の減額について、申請者が少なかったためでしょうか、お願いします。 ○議長(青山耕三) ただいまの川嶋恵美議員の質疑に対する答弁者、都市整備部次長。 ◎伊藤都市整備部次長兼都市計画課長 屋外広告物の新規、更新に伴う申請手数料の見込みが減少したものでございます。
いつまでも住み続けられるまちとするためには、きめの細かい都市基盤の整備が必要だと考えておりますが、市の整備方針をお伺いしたいと思います。 DX、スマートシティーの取組について。
今回のこのボランティア制度、最近、全国でも参加する、取組を実施する自治体が増えているということも今お伺いしましたので、そういったことについて、やはりその成功事例もあれば、やっぱり課題もあると思います。しっかりここについては、先ほど申し上げましたが、後発組だからこそしっかり研究できるのかなというふうに思っています。
というこの市長ビジョンにつきまして、現状と今後についてお伺いをしたいと思います。 創業支援に関しましては、産業競争力強化法に基づく創業支援事業計画の認定、この提案を平成27年の3月定例会から度々行ってきたわけでありますが、計画認定後の動向にも大変関心のあるテーマでございます。
第2次食育推進計画の内容についてお伺いしてまいります。 食は人が生きていくために欠かせないもので、健全な食生活は生涯にわたって健やかな体を育むとともに、その地域の文化や価値観を次の世代へ伝えていく役割も果たしていると考えます。
要旨3、新年度予算概要についてお伺いします。 質問1、変革を加速する予算とは何でしょうか。 質問2、今、変革をする必要があるのでしょうか。あるとする論拠を明確にしていただきたいと考えます。御所見をお伺いします。 次に、令和5年度、特に力を入れる取組についてお聞きします。
まず、1点目なんですけれども、午前中にも出ましたけれども、くるりんばすの高齢者の料金の無料化に関する議論というのをされたのかどうかということをお伺いしたいと思います。 ○議長(青山耕三) 答弁者、市長。 ◎近藤市長 くるりんばすにつきましては、現在、路線改正に向けて進めているところでございます。
そこでお伺いをいたしますが、SDGsの取組を検証し、推進体制の見直しや行政施策に浸透させる仕組みづくりを進めると述べられておられますが、その検証した結果と具体的な仕組みづくりについて、市長にお聞きをいたします。よろしくお願いします。 ○議長(青山耕三) ただいまの道家富好議員に対する答弁者、市長。 ◎近藤市長 道家議員、御質問ありがとうございます。
現状の案に沿って住民投票を行う場合、投票用紙にはどのように記載されるのかについてお伺いをいたします。 ◎加藤智久総務部長 通常、住民投票の投票用紙には投票の対象が記載されますが、先ほど答弁いたしましたとおり、この条例案では住民投票の対象が明確でないため、投票用紙に適切な記載ができないと考えております。 以上です。
◆15番議員(国本礼子) それでは、2点お伺いさせていただきます。 提案理由に「市民の行政に対するニーズも増大する中」との記載があります。 コロナ禍や物価高騰により、私たち公明党を始め、多くの議員にとりましても、市民の皆様から御相談いただく件数はこれまで以上に増加し、相談内容も多岐にわたるものとなっております。
本条例案の中の第2条の7に規定されている仮名加工情報及び第2条の8に規定されている匿名加工情報について、これの取扱いについて条例で定めるということになっているわけですが、議会としてそれらの二つの情報について入手や作成、あるいは取扱い、活用などについてどのような想定を行って条例制定をするのか、お伺いしたいと思います。
それと、ポイントカード制度の導入って、これはどういうようなことが新たに行われるようになるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。
ただ、いろんな事業者にお伺いすると、ATM設置というのはやっぱりコストがかかるということで、いろんなやっぱり業者の方からその部分はちょっと勘弁してくれというようなお声も聞いておるものですから、その部分に関しましては、病院独自で費用計上して設置のほう今のところ考えております。
こちらのほうですけれども、村長から御答弁をいただきましたので、今後、第5次総合計画が完成した段階で、詳細な内容をお伺いしたいと思います。 今回はこの程度で、質問を終わらせていただきます。回答ありがとうございました。 ○議長(渡邉一弘君) 次に、小川政徳君を許します。 〔5番 小川政徳君 登壇〕 ◆5番(小川政徳君) 5番小川政徳です。
現在はもう少し住宅が増えているかもしれませんけれども、この地域の皆さんがこのことを十分知っているのか、お伺いします。